プログラミング教室を開くまで。

みなさんは、プログラマーの仕事のイメージってどんなイメージですか?

よく言われるのが「しんどそう、遅くまで家に帰れなさそう。」です。
そのイメージですが、残念ながらその通りでした。

短い納期、解決にとても時間のかかるトラブル、予定通りに計画が進まないことなんて日常茶飯事。

わたしは出産後も、ソフトウェア開発の仕事を続けていました。
子供が生まれるまでは、残業・休日出勤をすることでなんとか仕事をこなしていました。
でも、子供を迎えに行くためには、定時で帰らなければなりません。

定時間内で終わらせなければならない焦り。
周りの人に迷惑がかかってしまうことへの恐怖。

とてもエンジニアを続ける事はできないと思いました。

次は、子供がいても続けられる・自分にできそうな仕事を探して、税理士事務所で働き始めました。
・・・が、わたしには会計の仕事はあっていませんでした。

働き始めておもったのは、エンジニアの仕事っておもしろかったんだということ!

当時は毎日、ただしんどくて、しんどくて、辞めることしか考えていませんでした。
でも、思い出しました。
はじめて自分の作ったプログラムで、装置が作動したときのこと。
電卓のプログラムをつくってはしゃいでた自分。

ものづくりって楽しかったんだと、仕事を辞めてから気づくことができました。

よく「失って初めて気づく」と言いますね。
それは人ではなく、仕事も一緒でした。

それほどに、自分の手で何かを作り出すというのはとても楽しいという事!

それを、子供達に教えられることのできる仕事を始めたのは、わたしにとっては本当に幸運なでき事です。

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